病院・福祉施設事例

「ひまわり」の光は紫外線を100%カットした人体にやさしく、安全で健康的な光です。 また、太陽光の持つ「健康的」「快活さ」などのイメージは、病院や福祉施設などのイメージアップにも最適です。

太陽の光で有害とされる紫外線をカットします。

「ひまわり」がお届けする光は、太陽光の地表に届く光波長(紫外線、可視光線、赤外線などの総称)の うち、可視光成分のみを抽出した光です。特に紫外線は一切含んでいません。紫外線はビタミンD形成などの 人体にとって有益な効果も実証されていますが、一方ではシミやそばかす、最も悪いことでは皮膚ガンを引き起こす 原因となりうるとも言われています。太陽光採光システム「ひまわり」は、システム全体を通じて有害な紫外線を 100%カットします。ご高齢者やご病気の方などが長い時間ひまわりの光を浴びても、肌トラブルを起こすことなく安全 な室内日光浴が可能です。

*ひまわり光の波長域について

太陽光の波長の単位はナノメートル(nm)」と言います。
諸説ありますがJIS(日本工業規格)の定義によれば、360nm~400nm以下を「紫外線」、760nm~830nm以上を「赤外線」としています。
分光分布図でわかるように「ひまわり」から発せられる光は、ほぼ太陽と同じカーブを描いていますが、紫外線域だけはカットされることがわかります。(赤マルの部分)

太陽の光だから体内リズムの調整など快適な効果が生まれています。

日々の生活の中である一定時間、太陽光を浴びることは大切であると言われています。これは人間が本来持つ 体内リズム(サーガディアンリズム)を調整する必要があるためです。人間は元来、太陽の動きと共に毎日の生活を 送っていました。しかし現代においては屋内での生活、活動が主流となり、昼夜問わず変化のない同じ光環境の下で 過ごす時間が増えています。その生活が続くと本来の生体リズムが崩れ、心身共にさまざまな悪影響を及ぼす可能性が あると言われています。

(感情面への悪影響)
・感情コントロールの低下・意欲の低下・記憶力の低下・思考能力の低下など
(身体面への悪影響)
・免疫力の低下・生活習慣病リスクの増加・循環器系機能の低下・身体回復機能の低下など

「ひまわり」の集光機は日の出から日の入まで太陽の動きに合わせて自動追尾します。その時間の太陽の色味を室内にも そのまま届け再現いたします。朝のすがすがしい光、夕方の仕事のストレスを解放する癒しの光などを視覚的に感じること で、本来の正しい体内リズムを取り戻す効果が期待されています。

導入事例「東京都八王子市/シルバーヴィレッジ八王子」

2012年に新設された介護付有料老人ホームに導入いただきました。充実した医療体制と近郊の医療機関との提携により 入居者様一人一人に快適な毎日を提供されています。屋上で集められた太陽光は建物北側の居室、エントランスホール、 廊下など様々な場所へ届けられて、建物内にいても自然とのつながりを感じられる空間を演出しています。

  • 導入キーワード : 老人福祉施設 / 自然光採光 / 居室の採光 / サーガディアンリズム
  • 導入仕様/台数 : ひまわり-AS × 11台
  • 照射エリア : 北側居室、エントランスホール、廊下
  • 屋上の集光機
  • エントランスホール
  • 北側の居室

導入事例「東京都練馬区/シルバーヴィラ向山」

2016年で35年を迎える有料老人ホームの草分け的存在の施設です。建物屋上で集められた自然光は、ご入居者様が集まる 談話室に届けられています。紫外線のない安全な太陽光の下で室内にいながら快適な日光浴を楽しまれています。サーガディアン リズム目的の導入として代表的な施工事例です。

  • 導入キーワード : 有料老人ホーム / サーガディアンリズム / 紫外線カット
  • 導入仕様/台数 : ひまわり-AS × 11台
  • 照射エリア : 北側居室、エントランスホール、廊下
  • 屋上の集光機
  • 建物外観
  • 談話室での日光浴

導入事例「埼玉県鶴ヶ島市/おひさま歯科」

「患者様に明るく、楽しく通院していただきたい」という院長先生の願いが込められた、可愛らしい外観が特徴の新設歯科医院に 「ひまわり」を導入いただきました。治療室の天井は青空模様が描かれ、その隣では太陽の光がサンサンと降り注ぐ心和む空間に創りあげられました。来院される方々もその日の天候によって変わる自然光を楽しまれています。

  • 導入キーワード : 医療施設 / 空間演出 / 自然光採光
  • 導入仕様/台数 : ひまわり-AS × 2台
  • 照射エリア : 診療スペース
  • 建物外観
  • 診療スペース

導入事例「愛知県長久手市/愛知医科大学病院新病棟」

2014年に新病棟を開院された愛知医科大学病院様に「ひまわり」を導入いただきました。最新、最高位の医療設備、災害時の 基幹病院機能、最先端のビルエネルギーマネージメントシステムなどのハード面と、患者様へのきめ細かいサポートシステム、 地域医療機関との連携サポートなどのソフト面を併せ持った県内有数の最新医療施設です。ひまわりの光は建物1階の風除室 に照射され照明効果のほか、エネルギー負荷軽減、災害時の非常照明的利用など様々な役割を担っています。

  • 導入キーワード : 医療施設 / 空間演出 / 環境負荷軽減 / BCP対策 / 非常照明
  • 導入仕様/台数 : (旧)36眼ひまわり太陽電池駆動タイプ ×4台
  • 照射エリア : 風除室
  • 建物全景
  • (旧)36眼ひまわり
  • 風除室に照射